ソフトスキル第3章まとめ

未来について考える。あなたの目標は何?

目標を決めなければいけない

目標を決めなければ、ズルズルと日常に流されてしまう。

自分が数年後、数十年後どのようになっていたいかの目標を決めなければ、目標に向かって進むこともできない。

目標を決めるのは恐いことではある。

自分の進む道が間違っていたらどうしようとか、進んだ先が気に食わなかったらどうしようとか。

だが、自分で目標を決めなければ、良いチャンスが舞い込んでこないかと棚からぼたもちを期待するだけの人生になってしまう。

むしろそのままでは、今の会社に解雇されるまでポストにしがみつくだけの人生になってしまう。(会社に居続けるのが悪いわけではなく、その中で目標があるのならよいと思う。)

目標がなければ、いますぐ立ち止まって目標を決めなければいけない。

目標の設定方法

目標を設定する必要があることを認識したら、目標を設定しよう。

だが、目標を設定することは難しい。

まずは、長期的な大きな抽象的な内容で良いので、遠い数年後の目標を立てよう。

大事なのは、目標達成の方向に向かっているか、逆の方向に向かってしまっていないかを判断できるようになることだ。

大きな目標を小さないくつもの目標に分割しよう

大きな目標が決まったら、次はそのためのステップを考える。

大きな目標は大きな一歩で達成できるものではなく、小さな一歩一歩の積み重ねによってなし得ることができる。

例えば、上級レベルのプログラマになりたいのであれば、いくつもの技術書を読まないといけないだろう。

その中で、今年一年でこの本をマスターしようなど、そういったことが一歩一歩になる。

小さな目標を設定することは、日々の生活に落とし込める

小さな目標を設定すると、毎日の生活でしなければならないことに落とし込むことが容易になる。

例えば、今年一年で技術書を一冊マスターしたければ、1日何ページこなさなければいけないかなど

小さな目標にすることは、日々のモチベーション維持にも繋げることができる。

大きな目標だと達成するのに何年もかかるかもしれないが、

小さな目標だと頻繁に達成感を味わうことができる。

大きな目標に一歩一歩近づけているという充実感もある。

また、小さな目標を設定していれば、大きな目標への軌道修正もしやすくなる。

目標の再設定をする期間を設けよう

「目標に向かって進んでいるつもりでいたが、気がついたらしばらく間違った道を進んでしまっていた、とうような」ことは避けたい。

定期的に目標を再設定する期間を設けよう。

そうすることで自信を持って前に進むことができる。

前進できているか、何か調整が必要かを確かめるためにも、短期的目標と長期的目標で達成できたことを振り返ってみよう。

ソフトスキル第2章まとめ

スタートから派手に行こう!誰もがするようなことはするな

あなたは、空高く打ち上がり綺麗に爆発する花火だろうか。

それか、空高く舞い上がるも不発して落ちていく花火だろうか。

自分のスキルを事業として、自分を事業者としてとらえよう

世の中のソフトウェア開発者は自分のキャリアをビジネスとしてとらえておらず、それが大きな誤りだ。

私たちはコードを書いて世の中を渡り歩く世界にいるので、中世の街で店を準備している鍛冶屋と同じだ。

私たちはスキルによって取引をしていると考えてよいだろう。

自分のが自分のキャリアビジネスの事業者だと考えると、自分という事業のために優れた判断を下せるようになる。

会社から給料をもらうだけという考えをしてしまっていると、ただの従業員という思考になってしまう。

そうではなく、渡したちは会社という顧客に対してビジネスを行っているととらえないといけない。

自分を事業とする考え方

自分を事業として考えただけでは大した意味はなく、その意味を考えなければいけない。

自分はビジネスは製品を売って成り立っている

私たちが売る製品というのは、「ソフトウェア開発」というサービスを売っている。

そしてそれは、「ソフトウェアを開発するスキル」を売っていることにもなる。

自分のスキルというサービスの売り方を考えよう

私たちはスキルを持っているだけでは不十分である。

世の中の一般的なサービスはしっかり売り方を考えてマーケティングしている

同じように、私たちは世の中にゴマンといる開発者と比べられるように、その売り方をしっかり考えなければならない。

たとえば、

自分が提供するサービス(スキル)を向上させる

顧客(会社やクライアント)のニーズにあった売り方をする

このように考えると、一般的なサービスのマーケティングと、私たちのキャリアをマーケティングすることはとても近しいことが分かる。

自分は自分のキャリアの事業主だと認識し、顧客へのサービス(スキル)の提供の仕方をや提供するサービス(スキル)についてよく考え、いいキャリアを築いていこう。